CROWBAR 5周年

街は阿波踊り真っ只中、8/13、14は我々のホームともいえるライブハウス、CROWBARの5周年イベントであった。
13日はdrunk活動に参加し、14日は妻との阿波踊り観賞も兼ねて街に繰り出し、Thirsty Chords,Wedding nightsでライブにも出演。

ナイツはイベントの中盤に出演。飲酒により後半になると誰一人まともに演奏できる者がいないだろうという計らい。その甲斐あってかなかなか良い案配でのライブ内容だったと思う。お客さんもすごく温かいですから、この場合。

TCはこの日トリ。めでたい日にもお構い無しに新曲中心のセットリスト。その上演奏時間も短いのに。
先月から新曲ghost town tonightという曲を加えている。曲名は今お気に入りのghost town trioというバンドがモト。あとはget bentあたりも意識したのだが新メンバーでの初の曲として気に入ってます。
この日はあとアニメソングのカバーという宿題も課せられていたので我々は全てのJUDO・PUNKSに捧ぐべく、YAWARAより、レイジー・ルーズ・ブギー「いつもそこに君がいた」をカバー。たまには良いなと思った。

私がこの街を愛するのはCROWBARの存在であり、私はPUNK・ROCKと酒を漁りに来る烏の一羽である。

5周年おめでとうございます。これからもよろしゅう。