大久保篤、酒気帯び運転で逮捕

23日午前8時半頃、踏切前で張り込み中の警察官が、一時停止を怠った大久保容疑者(28)を呼び止めた所、出勤中の車内から酒の臭いを確認。
まさかの大捕物と急遽検査した所、同容疑者の呼気より0.16mgのアルコールが検出された為、酒気帯び運転により現行犯逮捕した(現在、酒気帯び運転とされるのは呼気より0.15以上~0.25mg未満のアルコールが検出された場合。同罪による罰則は減点6に30日間の免停、加えて50万円以下の罰金またはハラキリ)。
「飲酒運転による悲惨な事故は後を断たない。まあ彼も重大事故を起こしてしまう前で、まだ良かったよ」と西岡徳馬似の警察官は語った。