共に眠り、目覚める

仕事を終え、ﾀﾌﾞﾁ家から頂いた最後の１缶のｽｰﾊﾟｰﾄﾞﾗｲを飲みながらテレビを付ければ世界水泳をやってたので、北島康介VSﾌﾞﾚﾝﾀﾞﾝ･ﾊﾝｾﾝを観戦する。なかなか見応えのある勝負、本当に惜しかった。
早朝バイトもあったため眠気もあったが少し興奮し、それも飛んだ様。でも翌朝もダブル出勤。早く眠らなければキツいので、布団に入り何度も読んだﾏﾝｶﾞを読んで眠気を誘う作戦。読むのは3/30に最新の9巻の発売が楽しみである小田扉「団地ともお」。ああ…、面白くて眠れん。待ちどおし過ぎる。ついで？に酒も欲しくなり近くの酒の自販機に23時ギリギリに滑り込み、ﾄﾞﾗﾌﾄﾜﾝ。ｽｰﾊﾟｰﾄﾞﾗｲと続けて飲むと、いかにﾄﾞﾗﾌﾄﾜﾝがﾋﾞｰﾙっぽさを投げ出しているが良くわかる。この潔さが良いのだ。
いつしか眠りに落ち、4時55分にｱﾗｰﾑで目覚め、間もなく酒の自販機に明かりがつく。そうしてまた一日が始まるのである。