眠っても、目覚めれば良いのだ

カロウさん宅から帰宅し、新しい靴を履き、自転車に乗り換え、ファミーユ・マルイへブランチを買いに行く。今日は半年に一度のセールだったので店はかなり並んでた。いつもはこんな時間に行くと並ぶパンも違う。バジルのカスクートとチーズフォンデュ風ピザ、自販機でドラフト・ワンもついつい。うーん、美味いけどお気に入りの海老カツサンドや明太フランスには及ばん。腹が起きれば(阿波弁?)俺自身は眠くなるので眠る。
目覚めればもう夕方だったので晩メシ。それから藤沢周平「風の果て・下」を読んでいるとまた眠ってしまっている。練習が始まる四ツ刻(22時、すぐ影響)前まで眠る。
ココスタにて練習。新曲「少し泣く」にとりかかる。俺の中ではLEATHERFACEになり過ぎるかもと心配してたが、合わせてみれば全く違う雰囲気。バンドの面白さ。ナカナカ良い。二月には間に合わせたいな。