Thirsty Chords&HAMKによる二人三脚的東京二日間の旅 帰路編

朝6時過ぎに駐車場で目覚め、荒瀬と八王子の街を歩く。それにしても八王子でさえこれ程栄えてるとは。早朝から客引きがいる。ご苦労様です。
中央道に乗り東京を跡に。また必ず来るぜ。途中風呂のあるパーキングを見つけたので立ち寄る。諏訪湖を一望しながら、俺も一望して頂くべく窓辺に全裸仁王立ち。やってから恥ずかしかった。
そんなこんなで午後5時過ぎには徳島に帰って来られた。何故かフジグランのゲームセンターのプリクラで旅の記念撮影。旅の締め。次回はヒデキも一緒に写りたい。
ろくに観光もせず、僅か30分足らずのショウをするため、移動に往復24時間かける。我々のようなバンドには珍しくも無い。そしてこの30分足らずの時間、我々は間違い無くそこに存在している。「LIVE」は「生きる」という意味もあるように。またどこかへ行きたい。頻繁に行きたい。終わり。